【ファミコン音源】欅坂46『サイレントマジョリティー』 【ファミリーベーシック】

欅坂46

ファミコンの周辺機器にファミリーベーシックというものがあります。これはファミコン本体にBASIC言語を組み込んだロムカセットと、ファミコン本体のエキスパンドコネクタに接続するキーボードを接続することで、BASICの文法に基づいた簡単なゲームプログラムを自作することができるようにするものです。

このBASIC(ハドソン開発のHu-BASICを元に、任天堂、シャープとの3社共同開発「NS-Hu BASIC」が正式名称です)には音楽演奏を表現するMMLという言語も打ち込めるので、ファミコンの音源で音楽を制作することも可能でした。

MMLとは、Music Macro Language(ミュージック・マクロ・ランゲージ)の略で、初期のパソコンでの音楽演奏によく使われました。このMMLの特徴は、通常楽曲として聞くに堪える音声信号を直接表現しようとすると膨大なデータ量になるのに対して、文字列で簡単にシーケンスデータ(簡単に説明すれば自動演奏させるデータのことです)を入力することで音楽を奏でるためデータが軽くなるということです。なおMMLはデータが軽いという利点があるためか、現在でも簡単にシーケンスデータを表現するものとしてよく使われています)。

その音楽演奏を表現する言語であるMMLをファミリーベーシックで打ち込み「サイレントマジョリティー」を演奏しました。

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